ずぼらまるこの日常

アラフォー女のダイエット方法、美容、健康、雑記ブログです。

パニック発作の時に頓服以外でやっていた簡単なこと

こんにちわ、まるこです。

 

長年、パニック障害を患っていました。

過呼吸は苦しいけど、死なない。

わかってはいても苦しい。

そして、また発作なったらどうしよう。

これの堂々巡りなんですよね。

そんな私が、発作になった時、なりそうな時にわたしが実施していたすごく簡単なことを。

 


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注意するべき点は

カフェインの入ってる飲み物はなるべくNGです。

コーヒー、カフェオレ、紅茶、コーラ、烏龍茶、玉露入り緑茶、栄養ドリンク(眠々打破もNG)

 これ、長年知らなかったんです。

 コーヒーは初めて発作になった時に飲んでいたのでなんとなく飲むことを避けてはいました。

でも紅茶までは気づかなかった・・・。

レッドブルも大好きでよく飲んでいたんですよね。

カフェインには興奮作用があるから余計にパニック発作を引き寄せやすいそうですよ!

眠いからと言って安易に飲んでは余計に発作が起こってしまう!

注意注意!

 

 

 電車の中で発作になりそうになったら

深呼吸ならぬ、息を吐くようにすることに専念。

ハンカチがあれば口元をハンカチで押さえる。

バックにはいつでも飲めるように常に薬と水を。

携帯、pc などは一切触らない。

 

家で発作が起こったら

目を瞑っておさまるまで横になる

頓服を飲む

ブラを外してなるべくリラックス

 

 

 

パニック障害になりたての時は密室がとても苦手でした。

しかも初めにパニックになったのが密室だったので、余計にでした。

 

 

トイレ、お風呂、家、エレベーター、美容院、カラオケ、電車、とりあえず個室が苦手だった。

トイレ、お風呂などはいつでも外に出れるようにと扉を開けて何か月かで大丈夫なようになったよ!

 

 

エレベーターも5階から1階に降りる一瞬だけなのに生きてる心地がしないほど、冷や汗と過呼吸になりそうにもなりひどかった。

エレベーターはとことん慣れるしかない。

何も起こらないことが続いていけば、きっとマシになっていくはず。

 

 

エレベーターは薬と慣れでなんとかなったものの、美容院など少し時間が長くかかりそうな時はどうしようもない。

薬だけでは落ち着きませんでした。

お守り代わりにに頓服と水を持ち歩き、いつでも飲めるように。

流石に、過呼吸なりそう!とか言って紙袋を被るにもなぁ・・・と思いいつでも少しアロマを垂らしたハンカチを持ち歩き、不安になったときにハンカチを口元に。

いつでもリラックスできるようにしてました。

時には飴を舐めてみたり。

 

カラオケ屋に関しては、行く相手に病気のことをいってました。

なりそうになったりしたら横にならせてもらったり。

ちょっと横になったらマシになるんですよね。

たまになったりもしたけど、美容院もカラオケ屋さんも1年で発作はおこらなくなりました。

 

 

 

だいたいどんな状態の時に発作がなるか自分でわかってくるはずです。

私は睡眠が十分に取れていない時は高確率で過呼吸になっていました

そしてなる前は、私の場合は動悸が激しくなってくる。

なので、そんなときはすぐ横になれる場所であれば横になっていました。

お酒を飲んでいてもよくなっていました。

そんな時は外に出て外の綺麗な空気を吸いに外へ

そしてそんな時はもうお酒は飲まないでゆっくり氷なしのソフトドリンク(もちろんカフェインの入ってないもの)などを飲んで気分を落ち着かせていました。

 

 

 

 発症してから1年で、ここまではなんとかなるようになりました。

 

 

 

そして、

 

ここ数年でやっと思えるようになったんですが、電車で気分が悪くなったらその辺の人が助けてくれる。

満員電車に乗れるくらいまでになって、そんなときによく人が倒れるところに遭遇していました。

誰か助けてくれるんですよね。

見ず知らずの人でも。

そんな光景を見ていたら、もし私が倒れてもなんとかなるかと思えるようになりました。

 発作がおこりそうになったときって

「なったらどうしよう?」

って思考になって余計発作おこりません?

「お腹が痛くなって下痢になったらどうしよう」

の時のように気にしだしたら余計気になってくる。

 なーのーで、どうしようじゃなくって

「どーにかなっても誰かが助けてくれるだろう」

に思考を変えたほうが幾分か楽でした。

 そう思えるようになってからは、電車も普通に乗れるようになりました。

ここまで来るのに凄い長かった・・・。

発症して数年は電車に乗ることを避けてましたからね、私。

 

 

だいたいなるときは睡眠不足、疲れからくるものばかりだったので

そんなときは仕事以外休む事に徹するようにしていました。

休日はもちろん、寝る。

疲れることはしない。

携帯は必要最低限しか触らない。

 ストレスになりそうなことはなにもしない。

無理をしない事です

 

 

変なところで人に気を遣う性格だったので、よく発作になっていたような気がします。

もともとが人見知りなのに接客業をしてたものだから、常に緊張状態にいたようにも思います。

電車のように、きっと誰かが助けてくれるし大丈夫と思えるようになってからはすごくマシになりました。

 

 

時間にも追われないように努力しました。

どうしても急いでいる時って普通の人のパニックになる状態+発作が加わるんですよね。

だからなるべく時間に余裕を持てるように。

今やらなければいけない事、今やらなくてもいい事を判断しつつ、携帯のメモに書く。

 

 

薬を飲みながら発作も年齢を重ねる毎にマシになり、今では薬を飲まなくても生活出来ています。

 

marumaruko.hatenablog.com

 

 

パニック障害になりたての時は、この苦しさが一生続くのかとも思ってたけどそんな事はありませんでした。

日に日に、そして年々マシになりました!

そして心から相談できる相手(私は精神科の先生だった)ができた事で治りました。

友達に病気の話をしたりしてたけど、暗くなったらあかんからとか思って結局心の底からは自分をさらけ出せてなかったんですよね。

そして 病気を治すにあたって自分を知ることがとても大事です。

何が私にとってストレスなのか。

仕事なのか彼氏なのかはたまた別の何かなのか。

 

 

 

パニック障害で苦しんでいる方に、参考になればと発作が起こったときに自分で出来る簡単なことを書いてみました。

いろんな事に気づくのにすごく時間はかかったけど、パニック障害は治らない病気ではない!

どなたかの参考になれれば幸いです。

 

長々とここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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