ずぼらまるこの日常

アラフォー女のダイエット方法、美容、健康、雑記ブログです。

自己負担額を軽減!自立支援医療の手続きについて

こんにちは、まるこです。

精神病で長く病院に通う方が多くいらっしゃると思います。

私も10年ちょっと通っていました。

そしてこの制度を利用していました。

まだ自立支援医療を受けていない方で半年以上の精神科への通院歴がある方におすすめしたい自立支援医療

 

 

 

自立支援医療とは

簡単に言えば、精神科で医療費が月に3割負担ところ、月1割負担になります。

月で自己負担の上限額が設けられます。(収入によって上限金額は異なります。)

 

 

対象とされる疾患は

  1. 病状性を含む器質性精神障害
  2. 精神作用物質使用による精神及び行動の障害
  3. 統合失調症統合失調症型障害及び妄想性障害
  4. 気分障害
  5. てんかん
  6. 神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害
  7. 生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
  8. 成人の人格及び行動の障害
  9. 精神遅滞
  10. 心理的発達の障害
  11. 小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害
  12.  
  13. 引用元 

    【精神科医・PSWが解説】自立支援医療制度の診断書・手続き|こころみクリニック

但し、自立支援が適用される病院されない病院、薬局があります。(通ってる病院若しくは市役所に聞けば教えてくださいます)

 

 

 

 

知り合いの方にそんな制度があるとは聞いてはいたもののなかなか踏み出せずにいました。

私なんかが受けれるのかな?

 福祉のお世話になってもいいのかな?

 精神科に通い出すこと7年目位でやっとこの自立支援医療を受けることにしたのですが、病院代も薬代も安くなってもっと早く受ければ良かったな、なんて思いました。

薬が沢山処方されて、薬価の高い薬を出された日にはお薬代だけとんでもない事になってましたからねー。

カウンセリングに通うにも診察代も月にしたら結構な金額。

ただでさえ病んでいるのに、金銭が負担になって余計病んでしまいますよね。

なので週一ペースでカウンセリングに通っているような人も支払う金額が減るので申請すべきだと思います。 

 

 

 

やってみたら意外に簡単だったよ!

 

 


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手続きの流れ

 

先生に診察の際、自立支援を受けれるかどうか相談。

病院で診断書を出してもらう(すぐその日には出ないので、次の診察を目処位に考えておいた方◎)

市役所の障害福祉課へ。

持ち物

診断書

健康保険証

身分証明書

マイナンバーカード

はんこ

(各自治体によって必要なものが違うかもしれません。必要なものを聞いてから行きましょう)

 

「自立支援の手続きをしたい」

と言えば記入する書類をくださります。

必要書類を書いて提出。

役所の方が教えてくださりながら記入が出来るので、そんなに難しくありません。

申請が通れば2~3ヶ月後位に自立支援の受給者証と自己負担上限額管理表が郵送で家に送られてきます。

受給者証と言えば免許証のような物かと思いきやただの紙です笑

送られてきた時点で、【受給者証】と【自己負担上限管理表】がセットになってホッチキスでと止めてありました。

 

↓受給者証
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あとは、通院時&薬局を利用する際にその紙を出すだけで1割負担になります。

(※病院も薬局も毎回提出を求められるので忘れないように)

その時に申請日まで遡って医療費の相殺をしていただきました。

(※申請日からそれまでの領収証が必要になる場合もあるので、捨てずに取っておくこと)

 

 

 

市外、県外への転居時は?

転居時にも役所で手続きをしなければいけません。

住民票で例えるならば、転出届けはいらないですが転入届が必要。

転居場所で行く病院が決まったらこの病院と薬局に行きますよー!と早めに引っ越し先の市役所で手続きを。

持ち物

今まで使っていた【自立支援医療受給者証】

はんこ

健康保険証

身分証明書

マイナンバーカード

課税・非課税証明書

新たに通院する病院、薬局の名前を控えとく

(各自治体によって必要なものが違うかもしれません。必要なものを聞いてから行きましょう)

 

働いていなかった私の場合ですが非課税証明書はいりませんでした。

更新期限内ならば新たに診断書は必要ありません。

手続きが終わったら、役所の方から申請の控えを頂くのですがそれをつかって1割負担が適用になるところもあったりなかったり。

私の場合は新たに【受給者証】と【自己負担上限管理表】が届くまでは3割負担でした。

 申請日まで遡って医療費の相殺をして下さいます。

(※申請日からそれまでの領収証が必要になる場合もあるので、捨てずに取っておくこと)

 

 

 

転院時は? 

転院時も市役所での変更手続きをしなければいけません。

 

持ち物

今まで使っていた【自立支援医療受給者証】

はんこ

健康保険証

身分証明書

マイナンバーカード

新たに通院する病院、薬局の名前を控えとく

(各自治体によって必要なものが違うかもしれません。必要なものを聞いてから行きましょう)

 

また【自立支援医療受給者証】の紙が郵送されるのを待ちます。

転居の手続をした時と一緒で、役所の方から申請の控えを頂くのですがそれを使って1割負担が適用になるところがあったりなかったり。

私の場合は新たに【自立支援医療受給者証】が届くまでは3割負担でした。 (その病院による)

 自立支援医療受給者証が届けば、病院、薬局で申請日まで遡って医療費の相殺をして下さいます。(※申請日からそれまでの領収証が必要になる場合もあるので、捨てずに取っておくこと) 

転院の際は割と早く【自立支援医療受給者証】の紙が届いたように思います。

 

 

 

 注意すべき点

 ちなみにこの自立支援医療

自立支援医療受給者証】にも書いてある通り

有効期限は1年

2年に1回は診断書が必要 になります。

診断書代だけお金がかかります

ほかにお金はかかりません。

 

更新は期限の3ヶ月前から受け付けているので早めにしておいた方がいいですね。

更新の際も自立支援医療受給者証が届くまで2~3か月かかります

 受給者証に記載された病院と薬局でしか自立支援の適用はならないということ。

どこででも使えるわけではありません。

そして全ての病院(クリニック、薬局含む)で自立支援が適用されるわけではありません。

この制度は、都道府県または政令指定都市が指定した「指定自立支援医療機関」(病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション)のみで利用ができます。

自分が通っている病院で自立支援を受けれるかどうかを早めに知っておいた方がいいかもしれません。

 

 

  

 余談ですが。

私、過去4つの病院に通いましたがどこも病院側から自立支援について提案してくださる事がありませんでした。

診察の際にちらっと聞いたら、先生が教えてくださるか受付の方が詳しく教えてくださいますよ!

通院歴が半年以上あれば、役所に出す診断書(2500円~5000円ほど。)は書いてくださります。

 

 

今回は自立支援という制度について簡単にまとめてみました。

申請自体はとても簡単なので精神科に通院していて病院代に悩んでる方、申請してみてはいかがでしょうか。

 

ここまで長々とお読みいただきありがとうございました。